2008年04月29日

ダヴィンチ・コードは血なまぐさい

隠していた物は
わずかな隙間煉瓦の壁に隠れてフィレンツェへ急げ
美しすぎる英雄の化けの皮をはがせ
苦しみに打ちひしがれた躍動感の固まりが
500年の時を超え真実のメッセージ
時代にそぐわない天才の壮大なる裏技
 
争いなど何も生まない
この血を見ろ
その曇りなき眼で

壁画はパズル合わせ
なぞなぞ好きな髭もじゃ会議
英雄の本当の姿を

苦しみが勇み足
死を恐れなさい
生きるがいい命つきるまで

今も生きる壁画よ
美しくなんかない真実の姿を
いたずらな天才に感謝を
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2008年04月28日

お題「匂い」タクティクスの二人

彼女の彼はタクティクス
それが香ってよみがえる
分けてもらったタクティクス
彼女もシャワーのあとにする
マイペースの彼のこと
じれったくするタクティクス
「私が動くたびにする
タクティクス
じゃれて私を惑わせる」

約束を待たずに
posted by るぱんだこぱんだ at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お題「匂い」

最近気づいたの
あたしにおいフェチ
しらないうちに探してしまう
鼻で探してしまう
記憶をたどって探してしまう

だいすきな彼は
いとおしそうになまえをよぶよ
そのせなかのにおいを探してしまう

辿った先にあなたはなくて
ただ記憶だけ
置いてけぼりになったその先に
あなたはなくて
ただ記憶だけ

太陽を浴びて
そのせなか
あたしのものになる
ひとりじめしたくなる
ひなたのにおいがする
つのる
つのるよ
posted by るぱんだこぱんだ at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

るぱんだ詳細

るぱんだのこと

しんちょう→153
たいじゅう→ちょうどよい?
けつえきがた→限りなくOに近いA
かみしつ→かたくてゴワゴワ。うしろだけはーまいおにー
動物にたとえたら→うさぎ
すりーさいず
ばすと→少年のよう
うえすと→へなへな
ひっぷ→ぷよん
ねんれい→おばはん
こども→おとこんこ4にん
せいかく→う〜ん・・・いぢわる?
けんこう→じしんなし
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ざわざわ森のみなしご

きみはどこからきたの?
なんで黙ってるの?
ずっとずっと待ってるよ
だから声を聴かせて

でも、そっと寄り添うに任せてもいいの
誰かが名前を探し当てたら
ここでただ、言葉を連ねて待っています

宵闇が忍び込んで
蜘蛛の子をあやめた
ごめんね
やさしい顔して
ざんこくなんだ
許さないでね

だんまりこおろぎカールのため息
お月さま取ってせがむよ
がさがさの手の甲
クリームでサンドイッチ

やさしいにまかせて
心のざわざわがとれない
静寂の丑の刻
そろそろシシの元へ戻るとします
posted by るぱんだこぱんだ at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

言っちゃった・・・とほほのほ

今日ね言っちゃった
我慢してたのにね。。。
褒め言葉に聞こえるあなたのお話
素直に聞けないよ

このままでいいの?
このままでいよう。
やきもちやきだね、あなたは。

ともだちが海を越えて帰ってきたって
メールに「ワクワクしてる」があふれたら
悩んでたことも「どうにかなるさ」ってフワフワになる

あなた嬉しそうに笑うから
言ってしまって良かった
褒め言葉じゃないよって優しく言った
素直になるよ、いいよね?

ブレーキのあまいボート
きちんと止めてね?船長さん
posted by るぱんだこぱんだ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

今までのこと

にらめっこをして
必死の形相
我慢をして歯は見せない
ルールが好きな私は歯は見せない
けれどもどうして
君は歯を見せる?
気にくわないね歯を見せる
言いたいことは何もない
ただ我慢して我慢して
ルール違反を内側で批判するのみ

そんなことは何の意味も示さない
表現を怠ればダメになることもあるの
だんまりは美徳ではない
かっこよくなんかない

鉄は熱いうちに
傷は浅いうちに

君は何もわかってはいない
君は何もわかろうとしない
ただ自分のコンパスしか信じていない
一番近くにいる人を
ゴミか何かと間違えているのだ

ゴミか何かなのかな?そうかもね、わたし。
posted by るぱんだこぱんだ at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

逃げた君へ

きちんと生活したいよ
さよならをして

君は同じ事を何度も何度も繰り返し
ぼくをボロボロにする
ぞうきんはぞうきんの役目をきちんと果たすけれど
君はぼくをそんなふうに思っているんだ

俺のものは俺のもの
ジャイアン的いぢめ反対!
・・・呆れ果てて、抗議もできない
僕の事バカにして笑ってるんだよ君は
いつもいつも

君の知らないうちにその扉を押します
振り返りもせずにね

posted by るぱんだこぱんだ at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

節目にて

賢い子はしかられ上手謝り上手
テレビではおいしそうな広島風お好み焼き
キレイなお姉さんが「おいしい」満面の笑みで
その奥の悲しみも苦しみもおくびにも出さないで

苦労とかさ
ゴールがあると思ってた
努力とかさ
酬われるって信じてた

でもねこんなに大人になってもね
繰り返すあさはかな自分を蔑んだりしている

ただの「おはなし」観ただけで
リンクして怯えてる
無表情の君
振り上げた腕の下
飛んできた大理石の灰皿
「階段でころんだ」と笑ってごまかして
馬鹿にしてるんだきっと
無表情の君

怯えてた
怯えてる
昔の話
今の話

何度だまされても
ここに帰りますか?
決断の時
節目にて
posted by るぱんだこぱんだ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

春、春、もうすぐ春

この花は「きいろ」
そう口にして福寿草
この花は「茶色」
終わりを告げて枯れました

当たり前のようで
この美しい繰り返しは
ふしぎなふしぎな胸騒ぎ

春になると
浮き足立つからいとおかし
さくらの固いつぼみさえ
ゆるんでほどけて散りまする
posted by るぱんだこぱんだ at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あとかたずけは苦手

愛想のない文章に
かなしみの韻
修復不可能砕けた小瓶

小さな頃は「茶色の小瓶」ポンポン持って踊ってた
使い古した身も心も汚れてしまってボロボロです

そのままで歩くこれから先に
水のトンネル
避けないで歩こう
体を冷やして
心も冷やして

静かな正午
鳴らない鼓動
知らないうちに置いてけぼりだ
ゆっくりゆっくり家路につこう
もといた場所が守りたい場所

揺れないでカーテン
揺れないでうさぎ
もうこれ以上泣かないで

砕けたかけら
きれいにそうじ
後片付けは苦手です
だから だからね
ゆっくりゆっくり
それでいい
posted by るぱんだこぱんだ at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

反省

見上げたビル 
この間と別の景色
あんなに愛おしい記憶は足かせ

何のためにあるのか
何のためにいるのか
わからなくなるよ
目的なんかない旅
死んでしまうかも
覚悟なんかないくせに

帰り道
また見上げたビル
またさっきと違う景色
あんなに愛おしい記憶は足かせ?

そっと流れるメロディー
忘れなくてもいいの
これ以上にならないで
posted by るぱんだこぱんだ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

掟は食べる分だけ

一日で去年を二つ分なんて
お馬鹿だよ
新聞賑わす最初のページ
「にしんは大漁」
なんだって

みすずちゃんが言ってたよ
「はまは祭りのようだけど
海のなかでは何万の
いわしのとむらいするだろう」

人間は欲張りだなぁ
おいしいにしんが大好きかい?
それなら

食べる分だけ
食べる分だけ
posted by るぱんだこぱんだ at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース 最近のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハチミツ

あまぁいため息
どこに忘れた?

昨日に戻りたがる
転がる空き缶
おいしいハチミツ
恋しいと泣く

ほんの少しで良かったのに
僕たちは欲しがってしまった


坂道降る
くだらない会話を
ありふれた昨日を
懐かしそうに俯いて

みせたくない顔を
みせないで居られる

坂道の途中
全てこぼれて行くよ
あのゆっくりした話し方で
posted by るぱんだこぱんだ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

笑って笑って・・・

なぁんにも変わらない
笑っているだけ
苦しくなるまで
ほんとうにそれでいいの?
眠れない夜を重ねても・・・

きのう不機嫌だった空も
今朝は笑ってる
洗い立てのシャツが風にゆられて
ブランコの端っこ
どろんこ遊びの達人を眺めながら
笑って笑って

愛の歌を鳴らしながら
桃のため息を聴く
苦し紛れに笑う
おそろい・・・だと思う
posted by るぱんだこぱんだ at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

もういいの。

ごめんね
ごめんね

袖振るよ

ごめんね
ごめんね

さようなら

頭をもたげた誠実は
静かに静かに後ずさり

責めてなんかないよ
お疲れ様

とっても楽しかった

どうなろうとも
posted by るぱんだこぱんだ at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

ロングウォーク再放送

敵が味方の助けになったり
味方が敵を思うこと

励ましてることで励まされたり
ちっぽけだったはずが大きな存在感だったり

弱音なんか少なめにして
頼りにされてる風で
かっこいい元チャンピオンは
「自分に勝てなかった」引退表明
きちんと答え出して前を向いてる

片やいじめられっこ悔しさ百倍
弱い自分とさよならしたい
かわいこちゃんのアイドルは
「見返したい!」って芸能界へ
きちんと答え出して前を向いてる

ふたり
親子みたいだけど友情深めて
歩いたね。ゴールなんか見えなくても
最後のふたりになったら
別々の道を歩き始めて
かわいこちゃんは 泣きながら感謝の念
元チャンピオンは 「しょうこなしでは辛い」って
支えられてるつもりが支えになってた

人は一人ではファイターになれない

「あなたの為に居たい」が最初の一歩になる

元チャンピオンは言ってた
「誰かのせいにしない」
かわいこちゃんは言ってた
「ありがとう、ありがとう」

自分との闘いの中で
一人じゃ頑張れないに気付くよ
ほんの少しの勇気と
「ありがとう」って口に出せる自分でいよう



リタイヤする勇気
優しさ
おもいやり
友情
知識
ルール
ひとりじゃなくふたり
ゴールが見えないこと
100万円

全部が必要で勉強だ
posted by るぱんだこぱんだ at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース 最近のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かんこどり

紺とピンク
とってんしゃん・・・ポロンって
傘が鳴く
お姉ちゃんと弟がケーキ屋さんの扉に吸い込まれて行くよ
今日も甘い誘惑をその無邪気がさらって行くんだ

閑古鳥鳴くウインドウの隅で
信号待ちを観察
きょうだいが仲良く
紺とピンク
さらった誘惑手に提げて
帰って行くところまで見送るよ

うたた寝店長横目にて
こんなふうに休憩中
紙とペン「恋しい」と感じながら
手が動いていたよ
口より先にね・・・
posted by るぱんだこぱんだ at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

オムライスの食卓

かわいい嘘つきさん
お歌を聴かせてくれるんでしょ?
でもでもでも・・・
優しいその目はクルクル笑う
シフォンの袖を揺らしたら
誘って連れて行きましょう
レストランの指定席
勝手に決めた指定席
その爪に触れ
そっと静かに思います
大好きな黄色い誘惑をつついて
はんぶんこのはんぶんこ
また
優しいその目はクルクル笑う
その四分の一を待っててね
胸がいっぱいでつかえてしまうから
posted by るぱんだこぱんだ at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

お題「さくら」

千切れてその身を滅ぼして次へ次へ…
歩幅ほどの速さで
バトンを縦断次へ次へ

葉桜寂しい南の詩人
通り過ぎたと笑う昼下がり
咲き誇るおへその住人
マナーモードを心して
めいでめいで愛すべき自然へ感謝の念を
北の寂しがり屋はここで待ちませ
靴を汚さぬようにそっとそっと…

日本を彩る春の頃
日記旅行を楽しもう


この国に生まれて
posted by るぱんだこぱんだ at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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