2008年07月31日

どこでもドア手前ころ

黄色いお花のお話を
こっそりこっそりみていました
切なくならないでいたいと思います

こまくさが枯れて 種を雀が食べました
こまくさが来年 それほどに増えないようにと
調節しているかのごとくです

マリーに水をあげました
笑い終わった黄色をぽきりと折りました
たわいのないおしゃべりを
おほほと笑う青年と
すこしのじかん太陽の下で交わしました

今日のすこしを伝えます
転んで泣いたりしてません
心配はないです
今日も元気です
posted by るぱんだこぱんだ at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

えのぐ感情あかいろ

あかぁい絵の具に水を差す
薄紅色になって不安がる きみ
とんとんとんと
振り返れば
ひとときの雲の上にいる

揺れていたい
まどろんだまま
夜じゃなく朝がいい

また差した水が足りなくなって
赤に戻って安心をあげる ぼく
とんとんとんと
先に広がる
ひとときの雲に焦がれる

暖かい風を
まどろんだままで
長い永ぁい朝のまま

絵の具血の色濃く濃く濃ゆぅく
燃えさかる火のごとく
絶え間ない鼓動
消せない火消し情けない
中身に驚く目を丸くして

雲の上で揺れていたい
雲の上に焦がれて
posted by るぱんだこぱんだ at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

もりのうさぎのあとで

土のにおいがする
地下500メルテからの贈り物
そんな景色に溶けていた
さるすべりつるつるニセモノみたいに
その下を通りシラカンバやらツバキやら
ゆっくりと流れる
まったりとあったかくて
はじめてふれた場所で座ろう
そこしかみえなかった景色を
少し広くして
やきつけてしまえ

約束は破るためにある
重ねてしまって泥沼
そこではじめて「かけがえのない」に気づくんだ
安心して時間切れ
まどろんで後悔
そんな繰り返しです
posted by るぱんだこぱんだ at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

愚痴愚痴している

ごはんの時間になったのに
ぐうたらしてます。
今日はキライ。
痛すぎる日です。
お洗濯しかしてません。
「ミク」と「るぱのーと」行ったり来たりしています。
午後からは仕事。
そして晩ご飯。
明日は病院。
持ちこたえろ!るぱんだこぱんだ。
病院に行ったって、なんの解決にもならない。
はやくげんきになぁれ。。。るぱんださん。
posted by るぱんだこぱんだ at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | るぱんだこぱんだのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

47ぶんの不公平

大好きって言わない
愛してるって言わない
言わせない
言わない

つもり

やけどの頃を過ぎて
風に打たれても
空を見上げても
泣かないでいられる

だけど

こまくさを知った
私の小さな出来事を
あなたは知るよしもない

私を100と53に分けて
100を宅急便で送って欲しいと言ったあなた
引いて47は、
埋められなかった時の多さだと笑った

時の流れるは
残酷の峡谷
お庭の隅で揺れる黄色い花のごとく
名も知れずそのままでいるの
それなのに元気をくれる力持ち

好きだとか
キライだとか
もう聞かないでいい
わかりきったことだから
posted by るぱんだこぱんだ at 12:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

つかの間のおやすみ

おせいちゃんはメールを打つのがへたくそで
疲れてベッドにもぐりこみました

昨日受けた魔法の手は
彼女を癒したが
今日はそのまま
そのままで

おせいちゃんの娘は
詩を書きます
ひとりになると
詩を書きます
今日は
おせいちゃんのことを思って
詩を書きます
おせいちゃんが大好きです

昨日のおせいちゃんも
お庭で土と戯れていました
お花の精が寄ってきて
キスをせがんだのも気づかずに

雨は彼女を日曜日にする
つかの間のおやすみ

癒しの間「カステラハウス」へようこそ
好きな時間に目覚めなされ
posted by るぱんだこぱんだ at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | おせいちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お題「夏」夏ギフトあなたへ

嘘をつかないあの人が
あたたかい雪のお話を口にする
二風谷に着いた頃

それはそれは涼しげな夏の日の
かちりともしない瞬きの音
潤ったままの大きな大きな瞳の奥
時は流れるモノだと実感する

まむしに注意
雨の日の
お仕事中断やけ酒だ
今朝は白いあなたの顔が
触れないで居ることに涙する

そよそよと頬をなでる
心地よい風を
包んでいたと感じて欲しい
夏ギフトあなたへ
posted by るぱんだこぱんだ at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

わすれないでよ

ほほえんでいたこのフレームが外れて
悲しみに暮れる君が小さくなる
どんなに思っていても
君が埋めたパズルが1ピースずつ剥がれてく

ほほえみを取り戻すために
黄色い花の力を借りて
手紙を送ろう
愚かな昨日に袖振り
今日の君が存在する

変わらないようで
変わっていく
時の流れの多さに
とまどっている

僕の笑顔を忘れ
どこへむかうの?ねぇ君。
posted by るぱんだこぱんだ at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

ゆれないひまわり

手紙が一方通行で
揺るがす「覚悟」はなんのため?
恋しくて書く『大好きだよぉ』
ちゃぁんと伝わってるのに・・・

風が吹くたびに
揺れていてはダメじゃない!
ひまわりが咲く前に枯れたら
この足で立っていられないよ

こっちをむいて笑っていてね
ずっと一緒にいよう
こころのままに
posted by るぱんだこぱんだ at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

スイートテンでした、昨日。

揺れる
静寂の中の深夜放送
今日のスポーツがこんな時間にとても元気だ
揺れる
静寂を選んだパソの前
あなたのベッドに潜り込めずにいる
揺れる
静寂を贅沢だと感じる
欲張りになっていた振り返る10年を
揺れる
静寂に飲み込まれないよう意味もなくつけたテレビ
心のままにいられなかった若い日のことを
泣かないで居られる
揺れて・・・私らしく居る今を
受け入れられる私に驚いている
posted by るぱんだこぱんだ at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

おせいちゃんの旦那さん

父は後退していきます
あの日から人生に後ずさりしてるんだわ

今は子供のようになってしまって
可愛いったらありゃしない

何よりもごはんが好きなくせに
たんのうが涙してお熱をあげてしまってるんです

キレイな箱の中で
ガラス張りの小さな空間が彼の場所

しんぞうはほっときなさい
メスなんぞいれちゃいかんせん
こころをバラバラにされますぞ
箍が外れ
殺人者を生むかも知れぬ

父は半分正気な時にこう言った
「俺は生き残ってやる」
その目に光る怪しい陰を見逃さなかった
悪魔と契約したみたいに
posted by るぱんだこぱんだ at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | おせいちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おはなのはなし

お花の名前を知らないあなたは
気づかないうち 
お花の名前を口にする
そのお花の話に口をつけたら
?はてな顔?
声が笑ってこだまする
それなら私が教えましょ。
知ってるお花はわずかだけれど
posted by るぱんだこぱんだ at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

自称へたれ詩人

右手がダメになった詩人は
「左手があるさ」とかなりお気楽
ごはんも左利き気取りで
笑ってかわそう
右隣の大好きさん
ベーコン泥棒えへへのへ
痺れが痛みとかして
右手に集中攻撃をする
なんなんだ!なんでもないよ。。。こんにちは

今日も寝ていよう。
仕事が始まる時間まで
「はやくげんきになぁれ」
これが救いです
最大限の愛情にかんしゃ。。。おやすみ。ぱたん。
posted by るぱんだこぱんだ at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

ねがいごとひとつ

おかっぴきがはしってゆく
その先に見たモノは
菖蒲の花
きいろやむらさき、しろの混じりけ
無邪気すぎた午後のこと

すれ違っただけかも知れぬ
その通りすがりに
ただ
想いがかすった夢の切れ端

何百の年月
久々の再開やも知れぬ
この不可思議な夜明けの晩に
招待状のような連絡網

そんな「かくれんぼ」はやめなはれ
狐がぎょうさん憑きまする
「悪」に近づきなんになる?
もぅもぅしまいや。おやすみよ。

永い眠りにつくとて
なんになる?
およしよ、およし。
手のなるほうへ

かざぐるま
めじるし
遠き日の迷い
ぐるぐるまわる
いたずらよ
posted by るぱんだこぱんだ at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

お題「記憶」

統計を取って
今すぐ分析して欲しい
この失態を
正当化したいわけでは無くって
全然無くって
すべてを必然だったと保証して欲しいだけ
くだらない
そうですそのとおり
でも毎日楽しみにしております
飽きもせず水を与え続けてくれる
ほっといても生き続ける魂のこだまよ
呼び覚まし気づかせてくれてありがとう

遠い遠い昔からの約束とやらを
何気なく知ってしまった欠片
拾ってほほえむ失態です
posted by るぱんだこぱんだ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

お題「闇」琥珀色した誘惑

琥珀色したあなたは
冷たい部屋で私を誘う
ドアを開けたらその裏にあなたが居て
手を伸ばしあなたを飲み干したい衝動に駆られ
この何度もおそう苦しみに学習能力を持てない

また繰り返す
この苦しみに
耐えながら通う道のりは
この度はいかほど?

落ち着くまで
おとなしくしています
私とあなたは合わない
わかっている
でも
また繰り返すかも知れない
posted by るぱんだこぱんだ at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

またまた「夏」

賑やかなにおいに誘われて
あなたとくぐった赤ちょうちん
お金もないくせに
焼き鳥が食べたいの

汗っかきも気にしないで居られた
あの夏の
不潔極まりない受け付けないタイプ
どうして恋しちゃったの?
あの夏に

ひまわりをたくさんあつめた
花束が欲しかった
お金もないから
おねだりもできない

きらいだよって言えた
でも言わなかった
言えなかった


一番すぐ傍にいるあなたは

硬派脱ぎ捨てて
私を「好きだ」と
今頃言って
優しい声で
私の好きな歌をうたってくれる

一番すぐ傍にいるあなたが

ひまわりは自分で植えて
あなたが建てた家の庭に揺れる
今年も
posted by るぱんだこぱんだ at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

いちばんをあげるよ

おっきなホークを持ったみるく
あまーい小悪魔
「ねぇ、きらい?」
意地悪するつもりなどないのに
気持ちが溢れてこぼれちゃう

ごめんね。ゆるしてね。もうしないから。
うん・・・気をつける、から。。。

ここへいらっしゃい
つつんであげる
言って欲しい言葉ぜんぶ
耳元で囁いてあげる

やきもちなどやかないで
いちばんにおもっているよ
posted by るぱんだこぱんだ at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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