2008年10月10日

泥船が沈む前に・・・

泣けてきた
もう心は泣いている
たくさんの言葉の波に溺れて
三人は泣いている
この泥船は大きな波にのまれそうで歯がゆい
ただ
心のままに
自分の言葉で
三人が三人三様の思いをのせた
この泥船は純粋すぎて沈むにまかせるしかないのだろうか?

冷静沈着な若き乙女は、賢くて儚げである
傍若無人な印象の青年は、実は誰より優しくて探求心の塊である
受け身で気弱な素振りの中性は、正体が不明すぎて純粋だ

嘘つきな軍隊は
泥船を沈めようと躍起だ。
言動も本心も曖昧で
乙女の言ったことに、まともに反論すらできない。
青年は助けを求めただけだったのに
優しさの欠片もない多数派の面々は
真実を向こう側に追いやり、偽りだけを残して生きているようだ。
中性は冷静さを失い、火に油を注ぐだけ。

こころは
心のありかを忘れたみたいに迷子になる
世の中とは
こうして
消えかけていこうとしている

弱いモノは
「助けて」と言えるだろうか?
強いモノは
「助けて」と言えるだろうか?

ないものは
あるひとが埋める
あるひとは
ないものへ目を向ける
ないひとは
無いことを叫ぶ
誰も馬鹿になんかしないで!!

泥船を救って下さい。
ことばで殺そうとしないでください。

三人は神に頼ったりしません。
今ある、群衆に「冷静になれ」と伝えたいだけです。
同じ人間界の群衆に・・・
posted by るぱんだこぱんだ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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