2007年12月16日

加島祥造  「求めない」

気になっていた本です。
ずっと読みたくていました。

先週まで実家に帰っていたのですが、
その時に父の読んでた本の中
どうしようもないゴシップ雑誌
その表紙のすみっこ一際輝いて
「求めない」
の文字!
普段なら見向きもしないような雑誌の中に
「求めない」の一遍がありました。
それを少し読んだだけで
「うんうん、そうだよね。」って、こころが軽くなりました。

昨日、いつも私の隣で笑っていてくれる人が
私のために、「はいどうぞ」!ですって。

嬉しくて嬉しくて嬉しくて

帯にはー
「あらゆる生物は求めている。
命全体で求めている。一茎の草でもね。
でも、花を咲かせたあとは静かに次の変化を待つ。
そんな草花を少しは見習いたいと、そう思うのです。」
と書かれています。

今年一年を振り返ると
私は「やさしい」について勉強させていただいた年でした。
締めくくりは
こんなステキな一冊のようです。
加島先生の「やさしいのかたち」
染み込んでいく。心地よく、ゆっくりと。

真昼の月に憧れる、そんな日常にぴったりの
「求めない」加島祥造

皆様もいかが?
ラベル:詩集
posted by るぱんだこぱんだ at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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