2008年01月15日

「イオナ」と言う漫画の追憶

「五十嵐 一女」と書いて「いがらし いおな」

彼女は美しい
例えるなら、リタ・ヘイワーズやマリリン・モンロー
一日になんども衣装を替え
「私は美しい」を楽しんでいる。

彼女の職業は「小学校教諭」
授業は二日酔いのまま行われ
毎日のように商売をやっている生徒の家庭訪問
肉屋の娘、酒屋の息子、八百屋の娘・・・
食費なんていらないの。

彼女の生活は謎だらけ

はちゃめちゃな彼女が小学校を翻弄してゆく
エレメンタリーストーリー


これの第一巻を買ってくれたのは兄。
大好きな兄が就職したての頃
私は中学生でした。

東京からわざわざ帰ってきて
「イオナ」を私に手渡してくれました。

私は、病院にいました。

兄は「笑うと病気が吹っ飛ぶらしい」
ただそれを伝えに、遙々故郷へ帰ってきてくれました。
兄は私のために、こつこつ貯めた50万円を母に手渡し
「治療費だ」と言いました。

兄は、そう言う人です。
背は低いけど
大きな大きな存在です。
そう、今でも。
タグ:兄貴
posted by るぱんだこぱんだ at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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