2008年02月20日

ヒカ碁の後ろ髪

sai冴え渡る彩藤原の彩
美しい指先がパチンと弾く
その昔々遠い昔
定石を逸脱した汚い手に耐えきれぬ
その命を絶たせた責任の呪縛

解き放たれるためには待つこと後光のすり切れ程か
そこに自縛碁盤の染み

降り立つは虎次郎の思い抱え
ヒカルの元へ
ふたりを繋ぐ虎次郎の純真
優しい魂を伝えたい

過去と未来を繋ぐ今を生きる
その為歩む 定石の道のり
繰り返し繰り返しの長く切ない
神の一手に捧ぐ苦しみに似た喜びのうた
posted by るぱんだこぱんだ at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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