2008年10月03日

忍び寄る秋

凍える雪虫の知らせは
夜ごとの雨と共に深まる
街も森も山も その気配にどよめく
 
心のままにいたあの寒い日
可愛い歌で家事がはかどり
それを境に 気がついてしまった

西日が 長く ながぁ〜く
夜の準備をして
毛布に包まれる頃
くるくるくるくる
る る る る
ざ ざ ざ ざ
ざんざんざんざん
追いかける追いかける
もう少しでヒバリがすっとんきょんな声を立てる頃
くるくるくる
ぽつぽつぽつ
ぽ ぽ ぽ 
昨日より寒い朝を用意する


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2008年09月24日

批判が大事だと言うこと

溺れてはいけない。
自分の世界に溺れてはいけない。
それを救ってくれるのは
自分と別の意見を持った人。
その厳しさをほっとくなんてもったいない。
受け身なぼくは、スポンジのまま居よう。
それで
何を選ぶかが、問題だ。

ぼくは足りない。
だから、学ぼう。
少しずつ、前へ。
前へ前へ前へ。
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2008年09月10日

9月のひまわり

足を無くしたキリギリス
きすきすきすきすぅーーーと泣いています
昨日逃がせば良かったと
あとのまつりごちそうをあげる

命の歌を聴きながら
遅まきのひまわりが咲きました
太陽をまぶしそうにねぼすけな子
暑いおかしな9月のひまわり

寂しがらずに笑っていよう
秋といえどもあたたかいじゃないか
ねぼすけばんざい
負け惜しみのダンス

願ってくれた起きがけの顔が
かわいくて好き
「ありがと」をそっと贈ります
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2008年08月23日

パパンダとカラオケ

今日は久々に
カラオケに行った。
パパンダはスターダストレビューを原キーのまま歌うもんだから
顔をしかめたまま苦しそうにしていた。
福山さんの「ひまわり」とか、上手に歌ってくれた。
パパンダは歌がうまい。
たまに声が裏返っちゃって、ありゃりゃだけど
高い声がかわいい。

るぱは、絢香の「手をつなごう」で
♪この空ぁーこぉえたらぁ♪いっちばん高いとこがでた!
めっちゃ嬉しかった。。。
YUIとアンジェラアキと中島美嘉を歌った。

この前は、パパンダとるぱ母とるぱと三人で行った。
その時、ゆず茶を注文したら・・・
高い声が面白いくらいにバンバン出たの!
どこの店にもおいて欲しいと思ってしまいますた。

るぱは歌が下手だけど
カラオケがだぁいすき♪
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2008年08月04日

でこぼこ手つなぎ

ふたり手を繋いで
歩く後ろ姿は
かわいくて儚げ
来年の春になれば角度を大きく変えるであろう君は
いつのまに
いつのまに
片割れの手
まだ
もみじに似たり寄ったり

あと何年、こんな風景を見せてくれるんだろうか?
切り取った後、しめつけられた胸の内
無邪気すぎた「考えなし」だ

この年月に
抵抗してはいけない
いけない
いけない


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2008年07月31日

どこでもドア手前ころ

黄色いお花のお話を
こっそりこっそりみていました
切なくならないでいたいと思います

こまくさが枯れて 種を雀が食べました
こまくさが来年 それほどに増えないようにと
調節しているかのごとくです

マリーに水をあげました
笑い終わった黄色をぽきりと折りました
たわいのないおしゃべりを
おほほと笑う青年と
すこしのじかん太陽の下で交わしました

今日のすこしを伝えます
転んで泣いたりしてません
心配はないです
今日も元気です
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2008年06月17日

「ふわふわしている」していたい

大好きさんのひとみの奥をのぞき込むと
「おいで」の合図がある
言葉はないので
無言のまま吸い込まれていく
抱っこがだいすきな大好きさんが
「ふわふわしている」と感想を述べ
しばらくそのままでいる

女の子は「ふわふわしている」らしい
だから大好きさんがうっとりしている
この時間が好き

時間が許す限りこのままでいよう
オムライスの支度があるのでね
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2008年06月16日

月曜日の幸せ

遅く目覚めた青い空
洗濯物を外に出そう月曜日
風のないベランダで足を真っ黒にしてはしゃいだ

のどはカラカラで声がれのおまけ付き
洒落にもならないほど痛む
お陰様で軽い風邪で済みそうだけど・・・

腐らないでいたいジンマシンに負けないように
痺れない朝を願ってガクガクの膝に誓って
ふらふらと気持ちの良いめまいにも惑わされないで

嫌いな訪問者にも愛想笑い
頼まれごとにも応じます
こんな月曜日、なきにしもあらず

続きをしましょう
階段にも負けないように応援していてね
おうちをきれいにしようの月曜日
posted by るぱんだこぱんだ at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

ざんざんと心地よい

響く頭から肩にかけてざんざんと
それは心地よく背中の真ん中縦方向に
足先まで流れます
読経の優しいこのリズム
昔々のはやりうた
めんどくさがらず聴いてみて
空との約束の話
それはそれは鼻につーんと効きまする
頬に伝わるあたたかい涙は
溢れて溢れてとまりません

「ひとりだ」と意固地な殻こもりな時
「苦しい」と我慢できない孤独な時間
「うらめしい」と自分勝手な夜
自分を嫌いになる前にわがままな自分を嫌いになる前に

ざんざんと
若かりし日から
手習い召しませ
気がついたその日から

上の声や真ん中の音や下のざわめきを
おへそで感じられるように

ざんざんと
心地よさを感じられたら
おやに「ありがとう」を贈りたくなる

ざんざんと
posted by るぱんだこぱんだ at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

もし召されたなら

底なし沼へいらっしゃい
やちぼうずに落っこちて
そこで動けずにいたのなら
何千年だってキレイなままよ
息の根が停止しても
誰も気づかないんだ
おやすみ
腐らないままで
溺れたままの罪人は
逃げて隠れたつもりなの
浅はかだったその人は
土にも還れないなんてね

お花にもなりきれなくて
ミミズにも無視されてさ
どこに行っても連れ戻されてしまうなら
粉になっていつしか無になって
消えてしまいたい跡形もなく
posted by るぱんだこぱんだ at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

「絶対彼氏」見て

無機質な個体に
「思い出」と「愛情」と「情熱」と
学んではぐくむ
「心」と言う感情の不思議

苦しみを抱えて
毎日を無理して
努力して努力して
倒れても挫けても

いつもそばにいた無機質な個体は
「心」を少しずつモノにしてくよ
胸を貸してあげる用意はもうとっくにできてた
「おかえり」




わたしもあなたに
「おかえり」
そう言って抱きしめてあげる
「やさしくね」って
泣いたっていいよ
posted by るぱんだこぱんだ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

山春

春になりきれないかじかんだ山の春色は
春色パッチワーク
唐揚げとパセリのホワホワです
ノンの髪の毛さらさらと
赤ちゃんくさくてしゃあないね
春は


まるで、それはまるで、
ママのフェイクファー
幼き背中の記憶
色とりどりなりきれない春の幼さ

大人びて悪びらない蝦夷山桜ちらり
南下するほどに増す
新緑のすがしい
posted by るぱんだこぱんだ at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

チーコの甘え方

チーコのため息
彼女はストーカー
お目覚めなおの傍通る

洗濯カゴいっぱいの朝の
バタートースト、ジャム付きの
お弁当のだし巻きの
行ってらっしゃいのキスの
気がつけばチーコ足元に

ごはんをあげても
わたしを呼ぶの

あそんで
あそんで
あそんで

いいよ
少しだけね

かわいいチーコ
だいすきよ

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2008年04月29日

ダヴィンチ・コードは血なまぐさい

隠していた物は
わずかな隙間煉瓦の壁に隠れてフィレンツェへ急げ
美しすぎる英雄の化けの皮をはがせ
苦しみに打ちひしがれた躍動感の固まりが
500年の時を超え真実のメッセージ
時代にそぐわない天才の壮大なる裏技
 
争いなど何も生まない
この血を見ろ
その曇りなき眼で

壁画はパズル合わせ
なぞなぞ好きな髭もじゃ会議
英雄の本当の姿を

苦しみが勇み足
死を恐れなさい
生きるがいい命つきるまで

今も生きる壁画よ
美しくなんかない真実の姿を
いたずらな天才に感謝を
posted by るぱんだこぱんだ at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

ざわざわ森のみなしご

きみはどこからきたの?
なんで黙ってるの?
ずっとずっと待ってるよ
だから声を聴かせて

でも、そっと寄り添うに任せてもいいの
誰かが名前を探し当てたら
ここでただ、言葉を連ねて待っています

宵闇が忍び込んで
蜘蛛の子をあやめた
ごめんね
やさしい顔して
ざんこくなんだ
許さないでね

だんまりこおろぎカールのため息
お月さま取ってせがむよ
がさがさの手の甲
クリームでサンドイッチ

やさしいにまかせて
心のざわざわがとれない
静寂の丑の刻
そろそろシシの元へ戻るとします
posted by るぱんだこぱんだ at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

今までのこと

にらめっこをして
必死の形相
我慢をして歯は見せない
ルールが好きな私は歯は見せない
けれどもどうして
君は歯を見せる?
気にくわないね歯を見せる
言いたいことは何もない
ただ我慢して我慢して
ルール違反を内側で批判するのみ

そんなことは何の意味も示さない
表現を怠ればダメになることもあるの
だんまりは美徳ではない
かっこよくなんかない

鉄は熱いうちに
傷は浅いうちに

君は何もわかってはいない
君は何もわかろうとしない
ただ自分のコンパスしか信じていない
一番近くにいる人を
ゴミか何かと間違えているのだ

ゴミか何かなのかな?そうかもね、わたし。
posted by るぱんだこぱんだ at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

逃げた君へ

きちんと生活したいよ
さよならをして

君は同じ事を何度も何度も繰り返し
ぼくをボロボロにする
ぞうきんはぞうきんの役目をきちんと果たすけれど
君はぼくをそんなふうに思っているんだ

俺のものは俺のもの
ジャイアン的いぢめ反対!
・・・呆れ果てて、抗議もできない
僕の事バカにして笑ってるんだよ君は
いつもいつも

君の知らないうちにその扉を押します
振り返りもせずにね

posted by るぱんだこぱんだ at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

節目にて

賢い子はしかられ上手謝り上手
テレビではおいしそうな広島風お好み焼き
キレイなお姉さんが「おいしい」満面の笑みで
その奥の悲しみも苦しみもおくびにも出さないで

苦労とかさ
ゴールがあると思ってた
努力とかさ
酬われるって信じてた

でもねこんなに大人になってもね
繰り返すあさはかな自分を蔑んだりしている

ただの「おはなし」観ただけで
リンクして怯えてる
無表情の君
振り上げた腕の下
飛んできた大理石の灰皿
「階段でころんだ」と笑ってごまかして
馬鹿にしてるんだきっと
無表情の君

怯えてた
怯えてる
昔の話
今の話

何度だまされても
ここに帰りますか?
決断の時
節目にて
posted by るぱんだこぱんだ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

春、春、もうすぐ春

この花は「きいろ」
そう口にして福寿草
この花は「茶色」
終わりを告げて枯れました

当たり前のようで
この美しい繰り返しは
ふしぎなふしぎな胸騒ぎ

春になると
浮き足立つからいとおかし
さくらの固いつぼみさえ
ゆるんでほどけて散りまする
posted by るぱんだこぱんだ at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

かんこどり

紺とピンク
とってんしゃん・・・ポロンって
傘が鳴く
お姉ちゃんと弟がケーキ屋さんの扉に吸い込まれて行くよ
今日も甘い誘惑をその無邪気がさらって行くんだ

閑古鳥鳴くウインドウの隅で
信号待ちを観察
きょうだいが仲良く
紺とピンク
さらった誘惑手に提げて
帰って行くところまで見送るよ

うたた寝店長横目にて
こんなふうに休憩中
紙とペン「恋しい」と感じながら
手が動いていたよ
口より先にね・・・
posted by るぱんだこぱんだ at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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