2009年03月31日

お題「存在」 (殴り書きメモ) 

気高い猫は上からの景色から
自分以外に大切なものなど
何にもなかった
はず

コックスコーム
君と同じ名前の花
「色あせぬ恋」を知り
誰かの為に生きてる存在に
なりさがった

無垢な魂
抱く鼓動
持って初めて生まれる
醜さ幼さ美しさ
それが感情と言う
人間くささを

僕は何度でも
生まれ変われる
摘まれて
枯れて
朽ちても恐れない
無くす事など
怖がってちゃ
動けないんだ
posted by るぱんだこぱんだ at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

お題「友達」

寒い…寒いよ。
こころの風穴
パズル外して
「友達」

嗅神経から「ボクはここに居る」
理解…
パズル外して
それは、理性。

都合よく
泣かない方法を操作して
表向き「友達」のち、のちのち…
雲行き、怪しげ。

きみ「友達」
「友達」だよね?
うん「友達」
大好きだから…
うん「友達」
posted by るぱんだこぱんだ at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

お題「月」

私を縛って逃げ出さないように箱にしまったのは
限りないあの一筋のヒカリの精
とめどなく自由で
緩やかな螺旋の中で
碧い衣装を身に纏い
とめどなくキレイで

逃げ出さないでも心地よいヒカリを求める迷い子になる、私

哀しみに似た笑みは
明日の糧にして
貴女がまるいヒカリになる
posted by るぱんだこぱんだ at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お題「存在」

僕は泳いで居る
まだ顔の知らない君にみつけて欲しくて
苦しみが癒えなくても
0と1が読み間違った世界に投げ出されても
君が少しでも
より高くを臨むなら
僕は想像力で君を抱く
君を創造力で虜にさせる

君が僕をみつけやすいように
posted by るぱんだこぱんだ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

うたうたいの友人へ

昨日、キミの本性を知った
デタラメな人生を知っても
キライになんかならない。なれない。
狂気に満ちて、包丁を振りかざしたとしても
自分の弱さ否定しないで。

お酒に溺れ
道具衆を集め
愛の言葉を囁き
お咎めはナシで・・・
キミは自分を嫌いになってく

道具は操ってなんぼ
幸福を味あわせられないのなら
精算を。

本当の愛は
そんな根性なしに掴む事なんて出来ない。

本当のキミは
「歌え!」
そこに答えがある。
マスクをしてでも
「歌え!」
使命を果たせ。

自暴自棄なんざ
言い訳にはならないよ。

気がつけば良いな。

自分を壊してしまう前に

posted by るぱんだこぱんだ at 09:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

お題「糸」

五勝手屋羊羹の切り口があんなにキレイなのは
けなげな一本の糸のお陰
身を汚し白が羊羹色になっても働き続ける

おもしろがって食べ過ぎに注意
それは糸の警告
虫歯や胸焼けに注意しなされ!
みんなに分けてあげなさい。
そのために糸が働くのです

なかよく、独り占めせずに、食べなさい。
糸はそんな風に付いている
posted by るぱんだこぱんだ at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月04日

詩を書く人お題「神様」

「神は死んだ」
ニヒリズムの叫び
その思考に目を背けている
「神は死んだ」
神は死んだのだ。そう言っただけ。
その言葉の響きがおそろしくて
ニヒリスト達を否定してしまった。

よく知りもしないで
何となく恐がりで
食わず嫌いで
臆病で

「神」を考える時、ニヒリズムと突き放して考えると危険なんだ
それは警告
能動的に耳を傾けなければ
ただの虚像とお話ししてるだけの戯言だ
うらなりのスイカを抱えて喜んでいろ

「神を信じれば救われる」訳ない
「この壺を買えば病気は治る」訳ないんだ
「祈りなさい」それは心を落ち着かせる まじないなんだ

神に頼るな
「神は死んだ」
神を恨むな
「神は死んだ」
神は、神とは、
親と同じ
過ちも犯す
人間のモデルは「神」なのだから
posted by るぱんだこぱんだ at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

お題「夏」夏ギフトあなたへ

嘘をつかないあの人が
あたたかい雪のお話を口にする
二風谷に着いた頃

それはそれは涼しげな夏の日の
かちりともしない瞬きの音
潤ったままの大きな大きな瞳の奥
時は流れるモノだと実感する

まむしに注意
雨の日の
お仕事中断やけ酒だ
今朝は白いあなたの顔が
触れないで居ることに涙する

そよそよと頬をなでる
心地よい風を
包んでいたと感じて欲しい
夏ギフトあなたへ
posted by るぱんだこぱんだ at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

お題「記憶」

統計を取って
今すぐ分析して欲しい
この失態を
正当化したいわけでは無くって
全然無くって
すべてを必然だったと保証して欲しいだけ
くだらない
そうですそのとおり
でも毎日楽しみにしております
飽きもせず水を与え続けてくれる
ほっといても生き続ける魂のこだまよ
呼び覚まし気づかせてくれてありがとう

遠い遠い昔からの約束とやらを
何気なく知ってしまった欠片
拾ってほほえむ失態です
posted by るぱんだこぱんだ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

お題「闇」琥珀色した誘惑

琥珀色したあなたは
冷たい部屋で私を誘う
ドアを開けたらその裏にあなたが居て
手を伸ばしあなたを飲み干したい衝動に駆られ
この何度もおそう苦しみに学習能力を持てない

また繰り返す
この苦しみに
耐えながら通う道のりは
この度はいかほど?

落ち着くまで
おとなしくしています
私とあなたは合わない
わかっている
でも
また繰り返すかも知れない
posted by るぱんだこぱんだ at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

またまた「夏」

賑やかなにおいに誘われて
あなたとくぐった赤ちょうちん
お金もないくせに
焼き鳥が食べたいの

汗っかきも気にしないで居られた
あの夏の
不潔極まりない受け付けないタイプ
どうして恋しちゃったの?
あの夏に

ひまわりをたくさんあつめた
花束が欲しかった
お金もないから
おねだりもできない

きらいだよって言えた
でも言わなかった
言えなかった


一番すぐ傍にいるあなたは

硬派脱ぎ捨てて
私を「好きだ」と
今頃言って
優しい声で
私の好きな歌をうたってくれる

一番すぐ傍にいるあなたが

ひまわりは自分で植えて
あなたが建てた家の庭に揺れる
今年も
posted by るぱんだこぱんだ at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

お題「夏」

仕事帰り、夕方らしからぬ太陽
菖蒲の花が咲いて
遅刻気味の夏は風が強くてはじまる

少しのつもりで土いじり
雑草に紛れて
裏のおばあちゃんちからおいでなすって
すずらんのお客さん
邪魔しないように
ひまわりの種をまいたよ

夢中で無心で
沈まない太陽は体内時計を揺るがす
土の心地よさに揺れていた

チーコがにゃーん
呼んでいる
「みんなしてお腹すかせてるよ」
玄関から一歩中に入れば
時計が意地悪をしたようだ

なすが笑う季節まで
あともう少しの我慢です
posted by るぱんだこぱんだ at 09:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

霧の牢獄神隠しの秘密

水面は白く煙るよ
ここへおいで
誘う誘うよ
こちらへ どうぞこちら側へ
踏み込んだ先は
ずぶりずぶり
抜け出せない寒い寒い霧の牢獄
逃げた気になっていただけのこと
腐りもせずにそこにただ居た

このことは誰にも話さずにいましょう
わたしだけのひみつ
水蜜を夜更けに食べていた
さわりの悪い音を立てて
その先にはいつもの我慢があることを知っていたから
手を汚してもかまわない
あれに似たほんの小さな出来事

誘った霧の白く煙るのは
おいでおいでのいやらしさ
事細かな説明文を粉々にして
砕け散った自尊心とやらを置いてくる勇気に乾杯
みんな何かしら矛盾と隣り合わせなんだわ

正当化など何の意味も持たなくて
そこはかとなく綴った妙な違和感と
「少しだけ痛い」と傍にいる

白の煙る水の森で
見たことのない草木に抱かれる
寒い夜に見た幻の城で
ボートは陳腐な色してた

意味なんていらない
問いただす言葉も
すべて必要で
欲張りきわまりない
泳いで渡るほど強くなくて
手を引かれたどり着く
あと少しのところで
溺れ死んでも仕方ない

白く煙る水の森で
勇気とか
愛とかにかまけて
溺れ死んでも仕方ない
神隠しの仕掛けたねあかし
posted by るぱんだこぱんだ at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

お題「神様」

てのひらに震える入り口があって
新しいようで
それは速度の速い小さな神様

はじめての会話
新しい友を呼んでくれた

「電気はね、霊的に自由なんだ」
教えてくれた愛しい人は
電気がね
バカが付くほど大好きさん

神様はいろんなところにいるんだよ
古いの
新しいの
関係なく
このてのひらにだって

どんなにちっぽけなこの私なんかにも
笑って笑って笑ってくれる
おひさんあめさんかぜのひも
posted by るぱんだこぱんだ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

お題「ボールペン」

ザクザクしたのが好き
凍える手はゆっくり進むよ
痺れに沿ってザクザク感がたまらない
創作意欲が増すってもんです

心のままに生きられるなら
彼女が泣きたくなる衝動も
白いステージの上なめらかに
彼女の唄の中だけで許されてしまう

生きることは複雑だ
点数で言うところの簡単の倍以上の労力
だから彼女はその構築のため
はしらす筆先の想い

泣かないでいられたら
きっと
生まれなかった叫びも
いとも簡単に投影できる道具

しろいしろいあてもなくあるくみちのり
指し示すは優しくこの手の中に
思いを綴ろう
ザクザクと
posted by るぱんだこぱんだ at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

お題「★生きる★」 」

死んでいくフェリチン
血清鉄の逃亡劇
さようならへの調べ

途方に暮れる
この水の流れよ

しあわせは
些細な誰かの
自然な流れの途中で垣間見る
その横顔でいいんです

うれしいうれしい拾えたら
「ありがとう」と頬に流れます
それは私の中にある

「生きる」とは
ほんの些細なことが集まった
うれしいうれしいの花かご

きたないもキレイも
ごちゃまぜすくらんぶるなんだわ
posted by るぱんだこぱんだ at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

お題「涙」

痛みが最高潮に達した頃
マイナーでも一応コンビニ
お疲れ様
薬に頼る低気圧ガール
雨足が早くなるズキズキ
いっそ嘘つきなりたい

大声で叫んで壁を蹴飛ばして
私は強い!宣言するの

バカだね、なんの解決にもならない

薬に頼る三十分我慢して
痩せる思い費やす

嫌いだ
痛い時の自分
いつも悔しくなって
さめざめと

posted by るぱんだこぱんだ at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お題「別れ」

腐ってゆく君を上から見詰めた
小さくなって行く炎
恋は幕引きかけ午前様

モテモテの彼女はあしらうのが得意
雄弁で物怖じしない美人艶か
だけどはじめて恋に落ち
何度も彼を呼んでいる
それは散り掛けの夜桜眺める落ちた花びら
腐りかけて土に戻るの拒んだアスファルトの上
なんの足しにもならない

「違うよ」言えるわたしの事を
大事大事してくれる
繰り返す過ち学ぶまで
次にレールひく準備中

ありがとうもごめんねもいらない
痩せた肩そっと送る家路にて
posted by るぱんだこぱんだ at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

お題「青空」

許せないくらい透き通るから
にらんでやった届かないけど
上を向いて言い訳をせずに泣きましょう
ひび割れハートに光合成みどり
大地を揺るがす芽吹く頃
麦の秋かなフェーン風

蒼い蒼いその奥に
小さく光る雲一つ
ほっとして一休み
涙は枯れぬすがしい頬に
たまごのとろふわぷりんかな

吸い込まれて
はき出された新しさを
元いた場所に戻しましょう
あしたもあさっても
晴れるといいな
posted by るぱんだこぱんだ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

お題「匂い」タクティクスの二人

彼女の彼はタクティクス
それが香ってよみがえる
分けてもらったタクティクス
彼女もシャワーのあとにする
マイペースの彼のこと
じれったくするタクティクス
「私が動くたびにする
タクティクス
じゃれて私を惑わせる」

約束を待たずに
posted by るぱんだこぱんだ at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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