2008年02月15日

ミス・ポターのなで肩

ホッとした有料チャンネルの刻
詩などしたためて微笑んでいた

となりの人バレンタイン名残惜しそうに
ミス・ポター上映会

ミスの背中がカワイイ
後ろ斜め45度のか弱さで
そんな演技派主演女優レネー・ゼルウィガー

悲しみも負けん気もなで肩の表現で
女の子のままで32歳
夢の中のように駆け回る紙の中の三次元
ポターはおてんば嬢様そのまんま

「お洋服を汚してはいけません」
守ったわ、精一杯
だから叱らないでね。弟の要領の良さ横目で・・・

絵を描いたら、友達に会える彼女の魔法は
絵本になって愛をばらまき羽が生え
愛する人を失っても世界中にとびまわるよ
何千エーカー買い足しても有り余る彼女の正義感が
村人の財産になる

苦しいままでは生きられない
女として生きるとは
ウサギの友達に気付いてから始まるのかも知れない
posted by るぱんだこぱんだ at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

「I AM LEGEND」観てきました。

場所は
自然に戻りしニューヨーク
鳥の群れがさんざめき
ハマスゲやらオシヒバやらがコンクリートを突き破る
朽ちた摩天楼
投げ込むゴルフボール
空母の上から「こんにちわ」

5番街で科学者と名犬が鹿を追い
揺れる目線が追うを観て
引き込まれて心拍が上昇する
同じ獲物を追って生きる獣のように
狩りの掟は厳しく素直な負け認め家路へ

食事は規則正しく
冷蔵庫に自責の念が掲げられ
彼は役目を忘れない為

名犬サムは忠実をさぼり野菜を鼻でよけた
「心配ないさ・・・」歌うよ「たいしたことはないさー」
陽気なリズムで一人と一匹に安らぎを
明日は野菜を倍食べろ!

日没は待ってはくれない
彼は窓を閉めた。確実に。1oも漏れないように。確実に。
そして一人と一匹は闇にとけ込む。マシンガンを抱いて。
闇が終わりを告げる頃
少しの睡眠を取りホントの朝を待つ
時間が来れば規則通りにこなします。体を鋼にするように。
彼は一匹を待たせて、地下のラボに行き
今日の仕事をこなします。世界を救うは一歩ずつ。
冷蔵庫に掲げた自問自答。

彼は正午に「ここにいる」を示す。振幅変調にのせて。
孤独を否定するような文面で。

サムが鼻を利かせ狩りが始まる
ネビルの制止が届かず闇に舞い込み闇に怯える

人は間違ってしまった
癌を100%治すなど、経過もおざなりで「KVウイルス」を生み出してしまう
ウイルスのバイオセーフティーレベル最悪のシナリオ
ほとんどが死に絶え
存在した命は、狂犬病のごとく生まれ変わった
人を食うダークシーカーズ
まるでノアの箱船
洗い流す 神の仕業 気づいてくれと 怒りにまかせ

ノアのごとくネビルの闘い
病に立ち向かうため
名犬サムは光の結界の守りがほどけ
ご主人を守りその役目を終え召される
ご主人と来たら「おつかれさま」等言えずに自暴自棄の暴走劇
消えぬ現実に自分の命を投げ打って

もう、だめだ・・・
いえいえまだです。そこに蝶が舞い降り
光が差すよ。答えはその先に!
神は導く「この世」の掃除
それを伝えに究極の「ギリギリのところに立って」
回復への鍵は今、蝶の手の中に!
「朝までここから出るな!」バタンッ!シェルターに未来を託して。

・・・今、聞こえた。
ネビルが亡き妻と子に導かれて、その重き役目を終える。

蝶は長旅の末、ネビルがみつけた「回復の鍵」を
「箱船」の村へ手渡した。

そして、彼は はじめて
「レジェンド」となる。












役目とは?
一人一人、考え直そう。
どんなにちっぽけでも必ず必要だからそこに「ある」。
役目は、大きくても小さくても不足を積まず果たさなければいけない。
それに気づいて、一日一日を大切に生きよう。

「苦しい」今は、実はちっぽけなことなのかも知れない。
posted by るぱんだこぱんだ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

「恋空」観てきました。

空に恋した、大人げ美嘉は
カエルコール ホームにて
窓側に席を取り
大好きおりがみでやり過ごす
空を見上げ 見つめられてたことに気づいて



川みたいなヒロが
匿名希望なアプローチ
夏休み中恋を伝えて
重ねて焦らして夜明け写メ
二人の証拠残したの

かわいくなる魔法
ちょっとだけ背伸び
自信を下さい
いざ出陣!

振り向いた先には
かわいそうな花束
二人の証拠目の前にして
逃げる逃げる逃げる

だけどね ヒロったら
かわいそうじゃない花束にして
バースデーレインボー

それから二人
落ちるの恋に
落ちて痛いを抱え込む
楽しいのは束の間で
受け身な美嘉は傷つくよ
嫉妬という古い毒を飲まされて
優しいの姉さん
でもきつくて
鋏で制裁怖かったよ
ホントの痛みを知った悲しみで
ママは
「なんにも変わってなんかいない。かわいいままの美嘉だよ。」
救われた。無償の愛に勝るモノはないと。


ヒロは美嘉を大好きな河原へ
少しずつ少しずつ溶かしていくの
古い毒はしつこくて
なんどもなんども傷をえぐるよ
ヒロは感情のままに美嘉を守るの
二人の隠れ家本の城
粉粉真白いパタパタと
じゃれ合いそのうち美嘉の笑顔
合図は静かにお静かに
二人で確かめ認め合う

やがて実を結びほころびはじめた頃
告白の契りは永遠を
二人で薬指を独占するんだ

古い毒の仕業
実を結びかけた命がその役目を果たし終えてしまう。
またヒロは走っていたね。
二人で花の妖精にしてイブを奉った。

すぐに彼にも昇天の知らせが
まだ美嘉は知らない。
彼の本当の優しさに気づきもせずに
美嘉は「好き」しか知らなくて。
次のイブには運命の分かれ道。
ゆうの優しいに包まれて
このまま海に懐かれて
楽しいだけでも良かろうに

時は流れて
素直な髪がおしゃれして
だんだんキレイを増した頃
ゆうの告白10秒以内に開けなさい。
薬指へ。OKの合図のイブの日に
友の助言を耳にして
動けなくなる1時間
ゆうの心配的中だ、一度引き留め背中おす。
美嘉がヒロに向かう頃
ゆうの涙が切なくて。

そこにいたのは
帽子が似合う病の果てに
ほんとうの姿で力なく
戻りし恋に場所に落ち着く

二人で闘う愛の日々
みかんキャラメル美嘉みかん
似てると元気笑って笑う

河原にてあの河原にて
美嘉の運転ぐにゃぐにゃだ
でも、たどり着いて
芦生い茂るあの河原にて
白のチュニック花嫁さん
生きる希望をなくし夢を語ったヒロがいて
死の淵に経ってギリギリのところで
「愛してる」本音がぽろり
空にデイジーに誓って

「空になりたい」川に似ているヒロが言う
空が晴れてたら機嫌が良くて
雨なら泣いてて
夕暮れてたら照れている
夜は美嘉を包んでね
ヒロはね、クサイ事言うんだ。「星を全部プレゼント」

ヒロったら
現像した写真も
日記も
美嘉でいっぱいだった
最期は美嘉の笑顔を欲しがって
泣き笑い美嘉はしるよ走る

命は自分からは断ってはいけない
白い鳩になってヒロが叫ぶ
美嘉「愛してる」の顔で、空に恋を・・・




電車は家族の元へ。
大人びた美嘉。あたたかいを手にして。強いを手にして。






るぱんだこぱんだ感想文おしまい
ラベル:恋空 映画
posted by るぱんだこぱんだ at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。