2008年10月05日

子育て

遅まきのヒマワリがコスモスと並んで揺れている
寒さが苦しいはずなのに
蜂や蟻や蜘蛛のお宿をするよ
あたたかでしなやかで
猫も昼間の居場所にしてる

顔がうつむいても
その姿は美しく
キレイな黄色とお別れをして
たくさんの子供を抱え込む
この寒さに耐え抜いて

こつんこつんとびっしり抱え
しなだれて枯れ行く
その姿は潔く無駄がない
けなげで愛おしい
泣きたくなるほどに
切なくて居る

父や母を思って
繰り返す意味を知る
posted by るぱんだこぱんだ at 08:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

忍び寄る秋

凍える雪虫の知らせは
夜ごとの雨と共に深まる
街も森も山も その気配にどよめく
 
心のままにいたあの寒い日
可愛い歌で家事がはかどり
それを境に 気がついてしまった

西日が 長く ながぁ〜く
夜の準備をして
毛布に包まれる頃
くるくるくるくる
る る る る
ざ ざ ざ ざ
ざんざんざんざん
追いかける追いかける
もう少しでヒバリがすっとんきょんな声を立てる頃
くるくるくる
ぽつぽつぽつ
ぽ ぽ ぽ 
昨日より寒い朝を用意する


posted by るぱんだこぱんだ at 10:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

計画の段階

あなたヘトヘトで
てっぺんから飛ばす波は
あたしのもとへ

夜は次の約束をはぐくむ
ずっと探していた記念日の場所

用意したように
時間が降りてきて
少し驚いている

素敵なディナーは後回しにして
ずっと・・・ねぇ
おいしくてもそうでなくても
どちらでも

なまえも
たちばも
無意味な世界は
街がまぶしくて星なんか見えないよ

内緒話の途中で
「またね」
いつも時間が足りないね
posted by るぱんだこぱんだ at 23:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 書いてみただけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

批判が大事だと言うこと

溺れてはいけない。
自分の世界に溺れてはいけない。
それを救ってくれるのは
自分と別の意見を持った人。
その厳しさをほっとくなんてもったいない。
受け身なぼくは、スポンジのまま居よう。
それで
何を選ぶかが、問題だ。

ぼくは足りない。
だから、学ぼう。
少しずつ、前へ。
前へ前へ前へ。
posted by るぱんだこぱんだ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

閲覧者へ

昨日のお昼過ぎから
たくさんのページを開いたのは誰ですか?
そんなに一気に私を読み下し
お腹や背中に穴があきそうです。

少し嬉しい
ホントは
とっても嬉しい

どうしてお話ししてくれないの?
質問ばかりなの。教えてよ。
ことばを下さい。
お話をきっかけに
るぱんだノートがページを増やすよ。

ここには色んな出来事をまとめてあるの。
るぱんだの身近から遠くから
色んな出来事もらって書くよ。

お話ししたいよ。待ってるよ。
posted by るぱんだこぱんだ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お題「糸」

五勝手屋羊羹の切り口があんなにキレイなのは
けなげな一本の糸のお陰
身を汚し白が羊羹色になっても働き続ける

おもしろがって食べ過ぎに注意
それは糸の警告
虫歯や胸焼けに注意しなされ!
みんなに分けてあげなさい。
そのために糸が働くのです

なかよく、独り占めせずに、食べなさい。
糸はそんな風に付いている
posted by るぱんだこぱんだ at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

真昼の月に憧れて

青に溶けそうな白は
憂いを帯びて儚げで
背中を押すの知らないうちに

今日もキレイね真昼の月
焦がれて止まない このこころ
見上げて思う
「こうありたい」と

答えは今 君の中に
潜んで溺れかける

同じ場所にいて願い続けるよ
君のきっかけを引き金を
君自身が見つけられるようにって
手を貸すから



もしも溶けてしまうなら
青に包まれて無になって
それでも居るよ同じ場所にね

前には闇 
琥珀に閉じ込められた蜂になっても

同じ場所にいて願い続けるよ
君の手を握り腕が切れたとて
次の道に進む君の背中を押せたなら

迷いはなく振り向かずに
真昼の月に潜む私を忘れなさい

同じ場所にいて願い続けるよ
君のきっかけを引き金を
見つけ出すのは私じゃなく君だから

空を見上げ真昼の月に憧れる
私を理解などしないでね
私を通り過ぎ
自分を信じた君を誇らしげに思うよ

迷いはなく振り向かずに
真昼の月に潜む私を忘れなさい
  
posted by るぱんだこぱんだ at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

9月のひまわり

足を無くしたキリギリス
きすきすきすきすぅーーーと泣いています
昨日逃がせば良かったと
あとのまつりごちそうをあげる

命の歌を聴きながら
遅まきのひまわりが咲きました
太陽をまぶしそうにねぼすけな子
暑いおかしな9月のひまわり

寂しがらずに笑っていよう
秋といえどもあたたかいじゃないか
ねぼすけばんざい
負け惜しみのダンス

願ってくれた起きがけの顔が
かわいくて好き
「ありがと」をそっと贈ります
posted by るぱんだこぱんだ at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月04日

詩を書く人お題「神様」

「神は死んだ」
ニヒリズムの叫び
その思考に目を背けている
「神は死んだ」
神は死んだのだ。そう言っただけ。
その言葉の響きがおそろしくて
ニヒリスト達を否定してしまった。

よく知りもしないで
何となく恐がりで
食わず嫌いで
臆病で

「神」を考える時、ニヒリズムと突き放して考えると危険なんだ
それは警告
能動的に耳を傾けなければ
ただの虚像とお話ししてるだけの戯言だ
うらなりのスイカを抱えて喜んでいろ

「神を信じれば救われる」訳ない
「この壺を買えば病気は治る」訳ないんだ
「祈りなさい」それは心を落ち着かせる まじないなんだ

神に頼るな
「神は死んだ」
神を恨むな
「神は死んだ」
神は、神とは、
親と同じ
過ちも犯す
人間のモデルは「神」なのだから
posted by るぱんだこぱんだ at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 「詩を書く人」お題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

かお

「だいきらい」
この小さな目
この低い鼻
魅力的じゃない唇

昨日までの身勝手さが

「だいすき」
この誰かさんの目
この誰かさんの鼻
この誰かさんの唇

今日になって気づいたこと

離れて思うおせいちゃんのこと
鏡を見るたびに思いは募ります

ごはんはたべてるの?
よくねむれた?
元気でいるの?

美人にはなれない
一般的にはね
でもそんなの
「チューリップは造花みたいで嫌い」
って思うどこかの人の意見より
「チューリップが咲いたよ」
と生きているものに対する愛への価値観の方が好みだ

鏡を見れば
笑ってみよう
泣いてしまったら
鏡を見よう

おせいちゃんがこっちみてるよ
posted by るぱんだこぱんだ at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | おせいちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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